Business 事業について

様々な社会変化への対応がシビアに求められる物流において、品質・コスト・即応性など複数ある要素のベストバランスは、お客様のニーズや外部環境によって常に変化しています。

オプラスではこれまでの幅広い経験の中から“最適解”がどこにあるのかをいつも探し求めています。

止まる事なく“物流を創造する”ことで、お客様のプラスになる事が我々の使命です。

Reasons1 選ばれる理由

1955年の創業以来、「大手コンビニエンスストア向けCDC(※1)」や 「食品卸向けDC(※2)」「食品配送特化型DDC(※3)」への対応など、 様々なお客様のご要望にお応えしながら京阪神の物流を支えてまいりました。

この実績と経験を活かして、上流から下流までワンストップで対応できる 『3PL事業(※4)』の体制も整えています。

(※1)Chilled Distribution Center/冷温度帯物流拠点
(※2)Distribution Center/保管型物流拠点
(※3)Dry Distribution Center/常温商品の共同配送物流拠点
(※4)Third Party Logistics/物流部門を外部委託できる体系

Reasons2 選ばれる理由

商品の運搬に欠かせない物流の根幹を支えるトラック。

オプラスでは2tの小型トラックから10tを超える大型トラック、また常温輸送のほか、冷凍・冷蔵トラック、フローズン・チルド・ドライの3温度帯輸送が可能なトラックなど多種多様な用途にお応えできる計260台(※)のトラックを保有しています。

(※)トラック事業者約62,176社中、保有トラック数では上位0.6%以内に位置しています。
(参考:国土交通省発表「平成28年度貨物自動車運送事業者数等について」より)

Reasons3 選ばれる理由

物流には保管、仕分けをするための倉庫が欠かせません。

オプラスでは商品物流のハブとなるDC(※1)、DDC(※2)のほか、 食品管理の厳しい基準を満たした冷凍・冷蔵倉庫など、 和歌山県内18ヶ所、大阪府下4ヶ所の営業倉庫を運用・管理しています。

(※1)Distribution Center/保管型物流拠点
(※2)Dry Distribution Center/常温商品の共同配送物流拠点

Service サービス

Case Studies 事例紹介

導入事例やお客様との取り組みをご紹介します。

Safety 安全への取り組み

安全から生まれる安心を。安全性の高いサービスから生まれる“お客様の安心”そして“社員の安心”が、プラスαの付加価値がある高いサービス品質を生み出すとオプラスは考えています。